この前の日曜日、今回の本番会場になるギャラリー矢田の下見に行ってきた。
以前に既に一度見てきているのだが、改めて見に行って、そのでかさにやっぱりびっくりする。
普段練習に使っている場所と、だいたい同じ大きさのはずなのに
こんなにも広く感じるのは、やはり天井の高さと、全面白であるが故の膨張感なんだろう。
ここに、舞台美術の野地恵梨子が創る空間が組み合わさって
そこに役者がのっかると。
もう、そわそわするしかない。
あ、そうそう。
そろそろ、役者紹介も、こちらとか、ツイッターを使ってやっていこうと思っている。
今回の役者の化学反応は、本当にすごい。
1+1+1+1+1+1が、6になっていない。
かといって1でもない。
もう、これは。見ものだとしか言いようがない。
普段、そんなに自分の作品のハードルをあげることはしないけど今回は敢えて言おう。
これはたぶん、ちょっとしたことになる。
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