そんな日は
ただ好きな音楽を聴くために
1曲ごとに
何度だってCDを入れ替えてみるんだ。
そうでしょ。
2013年10月15日火曜日
2013年9月9日月曜日
セブンスコード
久しぶりに演出をしている。
よこしまブロッコリーさんのイベントに参加させてもらうことになった。
本当に久しぶりだったからだからかもしれないけど
本当に、楽しい。
おもしろい人々と作品を作っていることと
自分が描いた本ではない作品を演出していること。
それによって、自分以外の要素が多くなってるから、楽しい。
自分以外の要素をどんどん強くしていって
それぞれの要素がどんどんおいしくなって
全部が1個になったときに、ちょっとだけ私が見えるような
そんな程度に私が見えたらいいなと、思っている。
セブンスコードみたいな芝居が創れたらいいなぁ。
ずっしり地に足をつけるというよりは、ちょっと余韻が残るような
ちょっと胸が痛いような。
きっと、とても楽しい作品になる。
よこしまブロッコリーさんのイベントに参加させてもらうことになった。
本当に久しぶりだったからだからかもしれないけど
本当に、楽しい。
おもしろい人々と作品を作っていることと
自分が描いた本ではない作品を演出していること。
それによって、自分以外の要素が多くなってるから、楽しい。
自分以外の要素をどんどん強くしていって
それぞれの要素がどんどんおいしくなって
全部が1個になったときに、ちょっとだけ私が見えるような
そんな程度に私が見えたらいいなと、思っている。
セブンスコードみたいな芝居が創れたらいいなぁ。
ずっしり地に足をつけるというよりは、ちょっと余韻が残るような
ちょっと胸が痛いような。
きっと、とても楽しい作品になる。
2013年8月26日月曜日
私だけ、面白い。
当たり前だけど、よいと思う基準は山のようにあって
それが合致することはもしかしたら奇跡なのかもしれないって思う。
今、一つ台本を書き終えた。
時間にしてみたらおそらく20分くらいの超短編だと思う。
正直、私は面白いと思う。
でも、たぶん私にしか面白くない作品だと思う。
私だけは、確実に面白いと思える作品なのである。
でも、台本であるということは、一応、演劇になる前提で書いた台本で
一人芝居ではないので、それを一緒に作っていく人がいる。
そして、それを見てくれるお客さんもいる。
そういうことを踏まえて、これ、はたして面白いのだろうかと思ったら
やっぱり手放しで自信は持てないのである。
ひとかけらでも、これは間違いないって自信を持てたらいいのに。
そしたら、そのひとかけらを大切に温めながら、胸をはれるのになぁ。
こういう時に、感覚で物の良し悪しを判断してきた人間は弱い。
きちんと言葉でよいところを表現できないから。
でも、これは良い機会だ。
私が面白いと思った理由を、もう少し探ってみよう。
そしたら、もしかしたら、私しか面白くない作品が、
もう一人でも面白いと思ってもらえる、そんな奇跡が起こるかもしれないんだから。
よし。あと一息。
それが合致することはもしかしたら奇跡なのかもしれないって思う。
今、一つ台本を書き終えた。
時間にしてみたらおそらく20分くらいの超短編だと思う。
正直、私は面白いと思う。
でも、たぶん私にしか面白くない作品だと思う。
私だけは、確実に面白いと思える作品なのである。
でも、台本であるということは、一応、演劇になる前提で書いた台本で
一人芝居ではないので、それを一緒に作っていく人がいる。
そして、それを見てくれるお客さんもいる。
そういうことを踏まえて、これ、はたして面白いのだろうかと思ったら
やっぱり手放しで自信は持てないのである。
ひとかけらでも、これは間違いないって自信を持てたらいいのに。
そしたら、そのひとかけらを大切に温めながら、胸をはれるのになぁ。
こういう時に、感覚で物の良し悪しを判断してきた人間は弱い。
きちんと言葉でよいところを表現できないから。
でも、これは良い機会だ。
私が面白いと思った理由を、もう少し探ってみよう。
そしたら、もしかしたら、私しか面白くない作品が、
もう一人でも面白いと思ってもらえる、そんな奇跡が起こるかもしれないんだから。
よし。あと一息。
2013年8月16日金曜日
計画。
最近、久しぶりに旅に出た。
といっても、2月に長崎にふらりと行っているので
実質、久しぶりではないのかもしれない。
それでも、この旅が久しぶりという実感を持たせたのはたぶん
10年前に初めて行った沖縄一人旅の感覚に
どこか近い感触があったからかもしれない。
心身ともに忙しい中で旅の日程だけが迫ってきて
とりあえず飛行機チケットと宿の予約しかしていない。
しかも宿は八戸・仙台・東京。
何て無謀な旅なんだ
と、朝一の飛行機の予約をしたために6時に駅でJRを待ちながら思っていた。
普段から、ある程度計画を立てて物事に臨むことが多いだけに
あまりに未知なこの旅が、実に不安でいっぱいだった。
実際に計画がなさ過ぎた旅の中で、困ったことも多々発生。
イライラや戸惑いが山のように押し寄せる。
でもなんだろう。
イライラは時間を追うごとに、だんだん薄れてしまった。
3日目には、行き当たりばったりで電車に乗り継いでたら
奇跡的に豪雨から逃れたり、ぴったしの電車に乗れたり。
計画がないことも悪くないと少しずつ思うようになる。
完璧主義なところがどこかあって、でも残念なことに私は完璧じゃないから
いつもいちいちイライラしてたけど、なんかそんなことがあほらしくなった。
さすがに毒蛇や熊の足跡には戸惑ったけど、生きていられるくらいの計画性で
本当は人はなんとでもなるのかもしれないな。
そんなことを思った。
といっても、2月に長崎にふらりと行っているので
実質、久しぶりではないのかもしれない。
それでも、この旅が久しぶりという実感を持たせたのはたぶん
10年前に初めて行った沖縄一人旅の感覚に
どこか近い感触があったからかもしれない。
心身ともに忙しい中で旅の日程だけが迫ってきて
とりあえず飛行機チケットと宿の予約しかしていない。
しかも宿は八戸・仙台・東京。
何て無謀な旅なんだ
と、朝一の飛行機の予約をしたために6時に駅でJRを待ちながら思っていた。
普段から、ある程度計画を立てて物事に臨むことが多いだけに
あまりに未知なこの旅が、実に不安でいっぱいだった。
実際に計画がなさ過ぎた旅の中で、困ったことも多々発生。
イライラや戸惑いが山のように押し寄せる。
でもなんだろう。
イライラは時間を追うごとに、だんだん薄れてしまった。
3日目には、行き当たりばったりで電車に乗り継いでたら
奇跡的に豪雨から逃れたり、ぴったしの電車に乗れたり。
計画がないことも悪くないと少しずつ思うようになる。
完璧主義なところがどこかあって、でも残念なことに私は完璧じゃないから
いつもいちいちイライラしてたけど、なんかそんなことがあほらしくなった。
さすがに毒蛇や熊の足跡には戸惑ったけど、生きていられるくらいの計画性で
本当は人はなんとでもなるのかもしれないな。
そんなことを思った。
2013年7月15日月曜日
幸せと。
昨日は、劇団員の結婚式に行ってきた。
幸せは感染するものなんだと実感するようなそんな素敵な時間だった。
終始笑顔で、終始楽しくて、なんだか涙腺がゆるくなった。
最近は涙もろくてどうもいかん。
久しぶりにいろんな友達に会って、たくさん話をして。
たくさん変わったことがあったり、何も変わってなかったりして
そんな中で、それぞれが、それぞれの時間を過ごしていた。
本当に、本当におめでとう。
これから素敵な素敵な人生を。
これからも、よろしく。
幸せは感染するものなんだと実感するようなそんな素敵な時間だった。
終始笑顔で、終始楽しくて、なんだか涙腺がゆるくなった。
最近は涙もろくてどうもいかん。
久しぶりにいろんな友達に会って、たくさん話をして。
たくさん変わったことがあったり、何も変わってなかったりして
そんな中で、それぞれが、それぞれの時間を過ごしていた。
本当に、本当におめでとう。
これから素敵な素敵な人生を。
これからも、よろしく。
2013年7月5日金曜日
一歩
今日は少し残念なことがあって。
泣いてもしかたないって思う前に、泣きたい気持ちにもならなかった。
思考時間が普段よりもゆっくりになっている。
今日は夏並に暑くて、あ、ついに来たんだなと思う。
仕事中に、電話するために路駐をして、ふと車の窓を開けたら声がした。
セミの声が。
あ、来たんだなって、思った。
夕方の概念がこの季節にはあまり通用しなくて、突然夜になる。
今日だってそうだ。いつの間に夜だった。
だからこそ、たぶん私は、感傷的にならずに済んだのかもしれない。
変に夕日が綺麗だったりしたら、無駄にセンチになっていたかもしれないんだから。
それはなんだか、小さいころの時間の経過と、どこか似ている気がする。
あっという間に朝が来て昼が来て夜が来る。
なのに、1か月もすると大昔のことのような気がして。
大人は平気な顔をしているのに、親せきと会うと照れ臭かった。
今、過去のコドモだった私を、私はどんなふうに見るのかな。
みんなと遊ぶのは好きなのに、怖がりで、けがをしそうなことや、高いところは嫌い。
そんな子供だから、みんなは私をからかって、私は泣き虫だったから、すぐ泣いた。
小さい頃、私は何になりたかったんだっけ。
そんなこと、今更知ったところで、ただ『ふぅん』で終わってしまうんだけど。
たぶん、今やっていることでもないし、今の私がこれからなりたいと思っていることでも
きっとない。
だからこそ、私はまた、前を見ていくのだ。
先が見えないから、歩くのだ。
泣いてもしかたないって思う前に、泣きたい気持ちにもならなかった。
思考時間が普段よりもゆっくりになっている。
今日は夏並に暑くて、あ、ついに来たんだなと思う。
仕事中に、電話するために路駐をして、ふと車の窓を開けたら声がした。
セミの声が。
あ、来たんだなって、思った。
夕方の概念がこの季節にはあまり通用しなくて、突然夜になる。
今日だってそうだ。いつの間に夜だった。
だからこそ、たぶん私は、感傷的にならずに済んだのかもしれない。
変に夕日が綺麗だったりしたら、無駄にセンチになっていたかもしれないんだから。
それはなんだか、小さいころの時間の経過と、どこか似ている気がする。
あっという間に朝が来て昼が来て夜が来る。
なのに、1か月もすると大昔のことのような気がして。
大人は平気な顔をしているのに、親せきと会うと照れ臭かった。
今、過去のコドモだった私を、私はどんなふうに見るのかな。
みんなと遊ぶのは好きなのに、怖がりで、けがをしそうなことや、高いところは嫌い。
そんな子供だから、みんなは私をからかって、私は泣き虫だったから、すぐ泣いた。
小さい頃、私は何になりたかったんだっけ。
そんなこと、今更知ったところで、ただ『ふぅん』で終わってしまうんだけど。
たぶん、今やっていることでもないし、今の私がこれからなりたいと思っていることでも
きっとない。
だからこそ、私はまた、前を見ていくのだ。
先が見えないから、歩くのだ。
2013年5月19日日曜日
余地を作るということ。
珍しく朝寝坊をして起きたら10時だった。
のんびり準備をして、友達が鶴舞公園でやっていたDJイベントに顔を出しつつ
朝昼ごはんのパンを食べる。
おなかがすいているわけではないけど食欲が半端なくて
男子並みにパンとおにぎりを食べた。
懸念していた雨は幸い降らなくてよかったねと話していた矢先に降り出して
雨女という自覚のある私は折りたたみ傘を持っていたけど
いざ差してみたら、骨が折れていて使い物にならなかった。
でも、雨に濡れることは、最近そんなに嫌いじゃない。
知り合いの芝居を観に行き 団員と次の企画について打合せをし
帰ってきたはいいが、雨のせいか気分のせいか 何もする気にならなくて
ぼーっとしたまま 1時間をゆうに超えていた。
休日は何かしないとと無駄に焦ることが多いけど
こういうぼんやりした日も大切なのかもしれない。
今日のDJイベントで久しぶりに聴いたPolarisが良かったな。
と思って PolarisのCDを引っ張り出して
それを聴きながら 溜まっていた写真を整理。
次の企画についてもいろいろと進める必要はあるけれど
そのためにも 余裕を持って 頭の余地を広げないと。
そうすることで 大切なことが 見えてくるのかもしれない。
のんびり準備をして、友達が鶴舞公園でやっていたDJイベントに顔を出しつつ
朝昼ごはんのパンを食べる。
おなかがすいているわけではないけど食欲が半端なくて
男子並みにパンとおにぎりを食べた。
懸念していた雨は幸い降らなくてよかったねと話していた矢先に降り出して
雨女という自覚のある私は折りたたみ傘を持っていたけど
いざ差してみたら、骨が折れていて使い物にならなかった。
でも、雨に濡れることは、最近そんなに嫌いじゃない。
知り合いの芝居を観に行き 団員と次の企画について打合せをし
帰ってきたはいいが、雨のせいか気分のせいか 何もする気にならなくて
ぼーっとしたまま 1時間をゆうに超えていた。
休日は何かしないとと無駄に焦ることが多いけど
こういうぼんやりした日も大切なのかもしれない。
今日のDJイベントで久しぶりに聴いたPolarisが良かったな。
と思って PolarisのCDを引っ張り出して
それを聴きながら 溜まっていた写真を整理。
次の企画についてもいろいろと進める必要はあるけれど
そのためにも 余裕を持って 頭の余地を広げないと。
そうすることで 大切なことが 見えてくるのかもしれない。
2013年2月23日土曜日
不在
カーテンを焦がした。
電気ストーブを点けたら、そこに被さっていたようで、結構大きな穴があいてしまった。
穴があいたというより、溶けたみたいになってて、溶けた部分は、プラスチックみたいに固くなった。
ポリエステル製だったんだろうなと、溶かして気付いた。
・・・いや、溶かしたわけではないのだけど。
溶けた穴は、昔見たエイリアン系の映画の怪物の口みたいになってて(しかもクオリティ高い)
カーテン全体、窓全体が生き物のように見えてくる。
一歩間違えば火事になったかもしれないような事態で、のほほんとこんなことを考えている自分に
いかんなぁと、あまり危機感無く喝を入れながら、朝食のドーナッツを食べている。
昔からおっちょこちょいだったり、注意力散漫だったりする私は、しょっちゅうコップを割ったり物をなくしたりする。
おかげで、そういう突発的に起きたトラブルや物を無くしてしまうことに、驚かなくなった。
良いんだか悪いんだか。
“不在”を意識することが、最近よくある。
特別に、大事な何かを無くしたわけではない。
大切にしていたピアスをなくしたり、手袋を片方なくしたりはしているけど、そんな事は日常茶飯事だ。
ただ、無くしたのではなく、気付いたら無くなったものがやっぱりあって。
“不在という存在”に出くわすことは山のようにあって。
そんな“不在”が事実として確立し始めていることに、衝動的焦燥感を感じたのだ。
穴のあいたカーテンが、穴によって新しい存在に見えてしまうみたいにして
私の生活にとって、その不在が、不在という確固たる地位を見出し始めてしまっている気がしたのだ。
この“不在”は“存在”であってはならない。
この“不在”は“不在”という不安定な地位でなくてはならない。
私は、その分別を常に意識していないといけないのだ。
そのためにも、とりあえず早く新しいカーテンを買いに行こう。
そうしたら、エイリアンはいなくなって、代わりに新しい外への入口ができる。
楽しみだな。
2013年1月3日木曜日
温かい雪。
社会人になってからは、どうしても年が明けてから年賀状を書いてしまう。
今年は特に時間がなかったわけではないのだけど、年末にがっつり風邪をひき
あんまり効かないくせに量ばっかり処方された薬を飲んで、家で唸っていた。
ようやく風邪はほぼ小康状態になり、昨日は実家でお正月を祝い
今日は、昨日妹にもらったミーゴレンの素というよくわからないものでパスタを作った。
うーん。味は悪くないが、作っている途中の臭さがひどい。
でもまぁ、せっかくだから、大事に食べよう。
年末年始はいろんな人に会う機会が多い。
年末には、久しぶりのオートバイ忘年会なんかもやったりなんかして
芝居とは全然関係ない話ばかりしていた。でも楽しかった。
それでも新しい年が始まったら、舞台美術の野地恵梨子と
何やら、新しい話をしよう、とそんな約束だけはしている。
今年は、ずっと会っていなかった大切な人と、たくさん会いたいなと思った。
今日は朝から雪が降っていて、とても寒い。
どこか遠くにいる友達も、どこかで遠くて寒さに震えているのだろうか。
私は博愛主義ではない。
でも、何か小さなことでも温かいと思える瞬間が、少しでもみんなにあればいいな
なんて、人任せなことを考える。
その温かさがあれば、きっと。
伸ばされた手を怖がることなんてないと、思えるようになるんじゃないだろうか。
やんだと思った雪はまだ降っていて、でも、うっすら日が射している。
優しい空気に包まれているような、そんな昼の景色。
今年は特に時間がなかったわけではないのだけど、年末にがっつり風邪をひき
あんまり効かないくせに量ばっかり処方された薬を飲んで、家で唸っていた。
ようやく風邪はほぼ小康状態になり、昨日は実家でお正月を祝い
今日は、昨日妹にもらったミーゴレンの素というよくわからないものでパスタを作った。
うーん。味は悪くないが、作っている途中の臭さがひどい。
でもまぁ、せっかくだから、大事に食べよう。
年末年始はいろんな人に会う機会が多い。
年末には、久しぶりのオートバイ忘年会なんかもやったりなんかして
芝居とは全然関係ない話ばかりしていた。でも楽しかった。
それでも新しい年が始まったら、舞台美術の野地恵梨子と
何やら、新しい話をしよう、とそんな約束だけはしている。
今年は、ずっと会っていなかった大切な人と、たくさん会いたいなと思った。
今日は朝から雪が降っていて、とても寒い。
どこか遠くにいる友達も、どこかで遠くて寒さに震えているのだろうか。
私は博愛主義ではない。
でも、何か小さなことでも温かいと思える瞬間が、少しでもみんなにあればいいな
なんて、人任せなことを考える。
その温かさがあれば、きっと。
伸ばされた手を怖がることなんてないと、思えるようになるんじゃないだろうか。
やんだと思った雪はまだ降っていて、でも、うっすら日が射している。
優しい空気に包まれているような、そんな昼の景色。
登録:
コメント (Atom)